スタンフォード大学ルシール・パッカード小児病院とマツダ・ノース・アメリカン・オペレーションズ(MNAO)は、このホリデーシーズンに協力し、患者様とそのご家族への支援と募金活動に取り組んでいます。マツダが毎年開催している冬のイベント「マツダ・ドライブ・フォー・グッド」は、全国規模の募金活動とボランティア活動を行うキャンペーンで、全国4団体と地域42団体の非営利団体と提携し、このホリデーシーズンに困窮している方々への支援活動を行っています。
「マツダ・ドライブ・フォー・グッドは、地域および全国の慈善団体を支援する当社独自の方法です。寄付金と、私たちにとって最も大切なもの、つまり時間を提供することで、周囲の人々の生活に変化をもたらすことができます。これは、車両の試乗と販売が、企業としてだけでなく、当社のディーラーが誇りを持って貢献している地域社会全体にも利益をもたらすことを保証する私たちの方法です。マツダは、社会貢献のために運転する時こそ、運転が何よりも大切だと心から信じています」と、マツダ・ノースアメリカン・オペレーションズ、米国事業担当上級副社長のロバート・デイビスは述べています。
イベント期間中、マツダの新車試乗1回につき、マツダは1時間の慈善活動への貢献を誓約いたします。この活動は、マツダ販売店と本社従業員の共同の努力によるものです。イベント期間中にマツダの新車をご購入またはリースされたお客様1名につき、$150が(マツダから)貴社のような非営利団体に寄贈されます。お客様は、2016年11月21日に開設される専用マイクロサイトから、マツダへの$150の寄付先をお選びいただけます。このサイトでは、お客様がマツダへの$150の寄付先をお選びいただけます。
この慈善活動は2013年に開始され、過去3年間で1億4千万1千3百万ドル以上を集め、マツダのチームメンバーによる19万5千時間以上の慈善活動に取り組んできました。今年は、これらの数字をさらに伸ばし、地域社会への貢献を継続していきたいと考えています。 詳細はこちらをクリック.
