マツダは2013年以来、毎年恒例の「ドライブ・フォー・グッド」キャンペーンを通じて、地域および全国の慈善団体に惜しみない支援を行っています。ホリデーシーズン中にリースまたは販売された新車1台につき、マツダは$150をお客様が選択した慈善団体に寄付します。
スタンフォード大学ルシール・パッカード小児病院は、2016年以来、「Drive For Good」キャンペーンの支援先として感謝の意を表してきました。それ以来、マツダは、無償医療、小児研究、家族および地域社会プログラムなど、同病院の最優先事項を支援する児童基金に$200,000以上を寄付してきました。
2018年8月、地元のマツダの担当者がパッカード・チルドレンズ病院を訪れ、ダンレビー・ガーデンで小切手贈呈式を行いました。自閉症のシエナちゃんのお母さん、カリンさんが同席し、マツダチームにご家族のストーリーを語り、マツダの支援に深い感謝の意を表しました。このプレゼンテーションと訪問は、マツダの担当者にとって、皆様の寛大な寄付が多くの患者様とそのご家族の人生にどのような影響を与えているかを直接確認する素晴らしい機会となりました。
